お台場ガンダム

撮影してきました。
flickrにアップ(今までも飯写真flickrにmixi日記と一緒にコメント書いてあげてたんで、横の写真だけ変わってたりしてた)。

GUNDAM Odaiba

逆光でAEだと暗くなっちゃうんでEV+に振ったりマニュアルで撮ったりしたんですが、不慣れなこともありあんまりまめにいじらなかったんで現像の時点でいじって誤魔化してるのが多いかも。

Photoshop Elements 5.0もなぜか動作しなくなってしまったんで写っちゃった人の顔は適当にiPhotoでブラシかけてます。

動画はYouTube HD。

スクレイリングの樹・白き狼の息子

暫くサイトが飛んでる間に何冊も出てましたね。

ECシリーズは一通り読んでいるので、こちらも勿論刊行直後に購入。
ムアコックの新作が日本語で刊行されるのは久々のことです。

あまりネタバレはないけど一応続きはmoreに。

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久しぶりに刺さった記事

脳内チップで直接機器操作に成功

科学者は、運動を司る脳内領域に100個の電極を持つ小さなシリコンチップを埋め込んだ。細胞の活動が記録され、コンピュータに送信され、そこで指令が変換され、患者は外部デバイスを動かしたり、制御したりできた。

すげえなぁ。まさにSFだ。

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さいはての島へ

ジブリの新作は「ゲド戦記」 宮崎駿さんの長男が監督
http://www.asahi.com/culture/update/1213/014.html

 「となりのトトロ」や「ハウルの動く城」などを製作してきたスタジオジブリが、宮崎駿監督(64)の長男吾朗さん(38)を監督に起用し、米ファンタジーの名作「ゲド戦記」を長編アニメ化する。13日、東宝が発表した。すでに製作に入っており、公開は来年7月の予定。

 吾朗さんは「三鷹の森ジブリ美術館」(東京都三鷹市)の館長を01年10月の開館時から今年6月まで務めていたが、アニメ製作に携わるのは初めて。

 「ゲド戦記」は米国の女性作家アーシュラ・K・ル=グウィンが、大魔法使いゲドを主人公に68年から始めたシリーズ。岩波書店から全6巻が翻訳出版されている。映画は第3巻を基に、災いに覆われた世界を救おうとするゲドと、彼と共に旅する王子の成長を描く。

(12/14 0:24追記)
(さらにちと追記)

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